06 管理部門 Y.T 海洋学部出身 2009年入社06 管理部門 Y.T 海洋学部出身 2009年入社

ミッションミッション
人事の諸制度を磨き上げ、
より良い組織運営に活かす

総務部人事チームでは、人事、採用、教育、給与などの業務をそれぞれ分担しながら行っている。その中でY.Tは採用や教育の業務を経験し、現在は人事および給与関連の仕事に携わっている。人事は組織運営の根幹をなすものだけに、効率化や改善、見直しの視点を常に意識して取り組んでいるという。特に研修については内容をガラリと変えたり、新しい内容を導入したりと、さまざまな試みを行ってきた。
「例えば、入社半年後に実施しているフォロー研修は、以前はビジネスマナーの振り返りといった新人研修と同じような内容で行っていましたが、参加者の反応も今一つであり、事務局としても物足りなさを感じていました。そこで、現場の声を踏まえ、社会人としての意識や具体的な仕事の進め方を学ぶようにしたところ、新人からは『良い刺激になった』とのコメントが挙がるようになりました」。
業務については効果的・効率的に行っていけるよう、いつも意見を出し合っているのだという。

挑戦と成長挑戦と成長
失敗から学んだ当事者意識と
周りを巻き込むことの大切さ

入社後すぐに主な業務として研修の運営、事務局対応を任された。講師や社内案内、会場準備などが必要であったが、基本的には例年と大きな変更はなく進めていくものと考え、研修実施を講師に依頼さえすれば特段対応は必要ないと思っていた。実際には、研修の趣旨や、目的、今年の参加者の傾向を捉えた上で、会社として何を重要視して実施するのかを講師とすり合わせし、対応する必要があった。そのため、実施をお願いしていた講師や協力をお願いした部署から「具体的にどんなことをやればいいのかよくわからない」という意見を研修直前になって言われてしまった。「講師に依頼をすれば、あとは自動的に周りが動いて研修が実施されると思っていました。自分が研修を運営するという当事者意識が欠けていたのです」。
これ以降、あらゆる仕事において強い責任感と当事者意識を持つようになったY.T。しかし、今度は何でも1人で背負い込み、空回りする事態も出てくるように。普段は先輩と協力していた仕事も自分1人でやろうと気負い、結果として失敗することも出てきた。
「何事も責任感を持つことは重要ですが、周囲に協力を仰ぐことも大切。仕事は1人ではできませんから。今では周りに相談しながら仕事の分担を考えるようになり、ミスも減りました」。

成長と課題成長と課題
周囲の協力を得て
仕事と育児を両立

Y.Tは、2014年と2016年に出産を経験。現在は2児の子育てをしながら、時短勤務で仕事を続けている。以前は仕事が片付かなければ残業をすれば良かったが、今は決まった時間に保育所に子どもを迎えにいく必要があるため、これまで以上に周囲と協力した働き方が重要になっている。
「出産時は仕事を辞めることも考えましたが、やれるところまで頑張ってみようと思いました。会社で働き、それを評価してもらえるのはやりがいになります。幸い、チームリーダーを含め、皆がサポートしてくれるのでとても助けられています」。
将来については、仕事を続けるにしても子どもとの時間は大切にしたいと考えているため、どんな働き方をしていくかは模索中だと話す。
「ただ、人事という仕事をしていくからには社員が働きやすい環境づくりも大切な役割。仕事と子育ての両立といった私自身の経験を活かして貢献していければ良いですね」。

子どもたちと花火大会にて

ニチモウの強みニチモウの強み
主体性と協調性が共存する環境

Y.Tがニチモウを就職先に選んだのは、先輩の話を聞き、少数精鋭で若いうちからやりがいのある仕事を任せてもらえることを知ったからだ。実際に入社してみると、一人ひとりに与えられる裁量の大きさを実感したという。
「責任も大きいですが、それは一人ひとりが主体性を発揮して仕事に取り組めることのあらわれ。だからこそ、少数精鋭でこれだけ大きな事業を行っていけるのだと思います。私自身、若手の社員を見ていると、『よくここまでの業務を1人でこなしているな』と感心してしまうほど」。
一方で、周囲とコミュニケーションを取りながら仕事を進めていけるのもニチモウの特徴だ。Y.Tが言うように仕事は1人ではできない。少人数ならば、なおのこと協力して働くことが重要だ。協力関係があればこそ、仕事と子育てを同時に行うことだって可能になる。個々の主体性を尊重しながら協力して仕事に取り組む姿勢は、ニチモウの強みと言えるだろう。

Column
1日の仕事の流れ

  • 7:30
    出社

    娘2人を保育所へ送って保育士さんとその日の体調や様子について話し、そのまま会社へ。
  • 8:50
    会社到着

    メールチェック。その日に行う業務を確認し、社内打ち合わせの日程調整や資料準備等を行う。
  • 10:00
    社内打ち合わせ

    人事異動対応についてや、研修実施に向けた進捗など、対応業務のスケジュールをチーム内で確認。
  • 11:00
    事務

    月次の給与計算データの投入などを行う。
  • 12:00
    昼食

  • 13:00
    書類作成

    法改正に伴うデータの収集や、社内へのアナウンス書類などを作成。
  • 14:00
    来客

    協力会社と研修について打ち合わせ。研修関連の情報共有や研修内容を相談。
  • 15:00
    事務

    打ち合わせた内容を研修計画に反映。書類整理、給与計算も行う。
  • 16:00
    退社

    子どもたちを迎えに行き、一緒に帰宅。