若手社員座談会 お客様に最も信頼される“海の総合商社”を目指して、私たちが次代のニチモウを創造する。若手社員座談会 お客様に最も信頼される“海の総合商社”を目指して、私たちが次代のニチモウを創造する。

就職活動中の皆さんにニチモウのことを
もっと知ってもらうため
若手社員6名に集まってもらい、
社内の雰囲気や職場環境、
一緒に働いている先輩のこと、
将来の夢などについて語ってもらいました。
彼らの言葉に、今のニチモウの姿が
鮮明に映し出されています。

幅広い事業、少数精鋭、風通しの良い
雰囲気……入社の決め手はコレ!

―― まずは、就職先としてニチモウを選んだ理由を教えてください。

Yu.Y 私は水産食品業界に絞って就職活動をしていたのですが、ニチモウは比較的従業員数が少なく、少数精鋭であるところに魅力を感じました。一人ひとりがより重要な戦力になれると思ったんです。
N.O 社員数が少ない分、様々な経験を積める点は魅力だよね。その他に、営業担当が直接海外の現地に赴いて商材を確認し、得意先に販売することができる「現場主義」の働き方にも惹かれました。
Ya.Y 私は学生時代、水産資源について学んでいたので、持続的に継続できる漁業の仕組みを世界中で作りたいと考えていました。漁網・漁具を作っている会社は3社ぐらいしかないのですが、ニチモウは食品も扱っており、幅広く資源管理に貢献できると感じたんです。
A.I 船上で漁獲や加工を指導し、水産資源の管理に介入できる点に惹かれたのは私も同じ。お金のためだけではない仕事人生を歩みたいと考えていた。また、「浜から食卓まで」というビジネスモデルを構築しようとしているところにも興味を持ちましたね。
M.Y 大学で国際ビジネス学科に所属していたため、世界を舞台にした食品の仕事、とりわけ水産資源の活用に興味を持っていました。入社の決め手は社員の雰囲気です、先輩社員との座談会などを通じて、社内の風通しの良さや仕事への熱意が感じられたのが大きかったですね。
A.N 確かに人の魅力は大きかったよね。学生の頃は「仕事=義務」というネガティヴなイメージがありましたが、情熱を持って仕事に取り組んでいる先輩社員がいることを座談会で見て、「こんな風になりたい」と憧れました。働くということは、もちろん厳しいこともつらいこともありますが、その分、成長できると前向きに捉え、仕事に対して情熱的に取り組んでいる先輩社員に魅力を感じました。

若手社員たちが取り組む、
様々な部署での仕事

―― 現在、それぞれどのような仕事に携わっているのですか?

A.I 海洋営業部第二チームでは、マグロやカツオを獲るまき網などの漁具資材を国内外の水産会社に提供しています。私が担当しているのは海外向けの漁具資材の輸出業務。また、一部では海外からホタテ養殖用の篭を輸入し、北海道へと搬入する業務も行っています。
M.Y 私の部署は食品事業の中で主にツナを扱っています。私は営業として独り立ちするための準備期間中。国内配送の管理や貿易業務、伝票処理などの内勤業務を中心に行いながら、知識を吸収しているところです。
Ya.Y 私もM.Yと同じ食品事業本部ですが、こちらではすり身原料を買い付けてきて国内外へ販売しています。私も独り立ちに向けた準備期間中で、電話対応、在庫管理、配送手配、伝票処理などの内勤業務をしたり、先輩の商談に同行したりしながら仕事の進め方を学んでいます。
N.O 私の所属する機械営業部では、仕事は全て現場で覚えるスタイル。食品メーカーに対し、製造ラインの構築や工場新設の提案を行うのですが、配属3日目から外回りに出ています。機械に関する知識などはお客様との会話を通じて学ぶところが多いですね。
Yu.Y 総務チームの私は、社員が働きやすい環境を整えるための様々な業務を行っています。備品の調達や携帯電話の管理、営業車のリースなどの他、IR業務(投資家向けの情報を発信する業務)にも携わっています。
A.N Yu.Yと同じ総務部でも人事チームの私は、採用と研修に関する業務を中心に担当しています。採用の業務では企業説明会の実施やナビサイトの管理など、社内教育の業務では各種研修の内容を考えたり、受講者を選定したりしています。

イベントなどを通じ、部署の垣根を越えて
コミュニケーションが取れる!

―― 職場の雰囲気はどんな感じですか?

Ya.Y 楽しいイベントがたくさんありますよ。新入社員歓迎会をはじめ、日帰りで奥多摩へ旅行に行ったり、野球大会やバーベキューといった自由参加イベントもあったりします。イベントを通じていろいろな人と仲良くなれるので、仕事でも相談しやすくなります。
M.Y 飲み会も含めて、業務時間外でも多くの先輩や上司とコミュニケーションが取れるので、会社に溶け込みやすいよね。大学で水産について学んでいなかった私は、いろいろなことを教えてもらいました。プライベートな相談もできるほど、先輩も上司も身近な存在です。
Yu.Y 若手社員は独身寮に入っている人も多いので、よく一緒に遊びに行ったり、飲みに行ったりしているよね。管理部門と営業部門はフロアが違うため普段は話す機会が少ないのですが、仕事外の交流で仲良くなれるため、業務も円滑になります。
A.N 独身寮組はよく集まって飲んでいたり、週末にバーベキューをしたりしていて、とても楽しそうだよね。ニチモウは横のつながりも縦のつながりも風通しがいいんですよ。困っている新人を放っておくような先輩はいませんから。むしろ、「どんどん質問しなさい」という雰囲気です。
A.I 先輩や上司は新人の意見にもしっかり耳を傾けてくれますよね。飲みの席などで水産の未来について語り合ったりもするのですが、私の意見も対等に聞いてくれます。一方で、慣れない業務に戸惑っていたりすると声をかけてくれて、ちゃんと見てくれているという実感があります。
N.O 私も、わからないことがあって悩んでいた時に、周りの人が「大丈夫?」と声をかけてくれたり、丁寧に教えてくれたことがあったなあ。仕事でミスをしてしまった時も、怒るのではなく、どうすれば問題を解決できるのか、前向きに指針を示してくれるので、のびのびと働けるのだと思います。

印象に残っている先輩・
上司からの言葉

――先輩・上司からの言葉で印象に残っていることを教えてください。

M.Y 仕事における「ホウレンソウ」の方法です。何でもただ伝えれば良いということではなく、どういう目的で、どんな情報を伝えるべきか、ということを自分で考えることも大切。そのことを教わって以来、自分なりの考えをきちんとまとめた上で、報告・連絡・相談をするように心がけています。
Ya.Y 私は仕事の一歩先を予測して行動・準備をしておくことの大切さを教わりました。水産物は値動きが激しいので、取引先ごとの価格の違いや台風などの気象要因、乱獲などの資源的要因といった、仕入れ値に影響する情報をできる限り収集しておくようにしています。
N.O 印象に残っているのは「失敗した時も最後までやりきれ」という上司の言葉です。以前、違う部品をお客様に発送してしまったことがあり、遠方のお客様のため、電話で謝罪しようとしたところ、上司から「直接行って話したほうが良い」と指示をもらいました。もちろんお客様から怒られはしましたが、おかげでわだかまりも解け、追加の受注につながりました。行動することで、誠意が伝わることも学びましたね。
Yu.Y 失敗を責められるようなことは無いよね。私も「失敗するなとは言わないし、その失敗を悔やめとも言わない。ただその失敗を糧に今後に備えていってほしい。責任は俺がとる!」という先輩の言葉が心に残っています。早くこの先輩に認められるようになりたいという気持ちで、自発的な行動を意識するようになりました。
A.N 私は「会社にとって一番の財産は人」という言葉が印象的ですね。人事は、営業などと違って、自分の頑張りが明確な成果として現れにくい仕事ですが、自分の仕事の重要性を再認識することができました。
A.I 私にとって印象的だったのは「漁師はもちろん獲れる網が欲しい、ニチモウはそれを提供することも可能だが、より効率的に資源を活用していけるように世の中を動かしていく必要がある」という言葉です。足元の儲けだけを考えるのではなく、水産の将来まで見据えていることに、私の会社選びは間違っていなかったと感じました。

若手社員たちが抱く、
それぞれの将来像

―― 今後、仕事で実現したい夢や目標について教えてください。

Ya.Y 部署を越えた商品知識を身に付けて、すり身以外の商材も輸出入できるマルチプレーヤーになりたいと思っています。ニチモウの仕入先・供給先を世界各国で開拓していきたいですね。取引を通じて国や地域を動かし、水産資源の維持管理に貢献していきたいです。
N.O 私は大学生の頃から水産業界に関わりたいと考えていたので、水産加工機械のプロフェッショナルとして食品メーカーに貢献できるような仕事をしていきたいです。工場の製造ラインを効率化する提案ができるよう、設備や機械についてもっと勉強したいと思います。
A.I 私の夢は、ニチモウの掲げる「浜から食卓へ」という6次産業のビジネスモデルを構築し、同時に水産資源の乱獲を阻止できるような仕組みを作ることです。世界人口が爆発的に増えていく中、日本の水産業には食料問題を解決できる大きな可能性があると思います。より良い漁業を確立し、世界中に広めていきたいです。
M.Y 私はまず営業として一人前になって、お客様に満足してもらった上で結果を残すことが当面の目標です。そのためにも、今のうちにできるだけ多くの知識を蓄えていきたいと思います。将来は食品を扱う商社マンとして、安心して美味しく食べられる商品を世界中に届けていきたいですね。
Yu.Y 私も今のところは担当業務についての知識を習得していくことで精一杯ですが、早くIR業務について一人前の知識を身に付け、先輩から業務を引き継いでいきたいと考えています。社員の皆さんに頼られる総務になることが将来の目標ですね。
A.N ニチモウには仕事に対して情熱を持ち、自らの成長のため、目標のために日々前を向いて生き生きと働いている社員がいます。私は今後、採用担当者として前に出る機会が多くなるので、私自身生き生きと働き、学生にニチモウの魅力を伝えていける存在になりたいと考えています。

学生に向け、
就職活動のポイントを伝授!

―― 最後に、就職活動で頑張っている学生の皆さんにメッセージをお願いします。

A.N 自分の中で譲れないものをしっかり持って就職活動に臨むと良いと思います。ただし、入社してみないとわからないこともあるので勢いも大切。企業の数は多く、隣の芝は青く見えてしまうものですが、悔いの残らない就職活動をしてほしいですね。
Ya.Y そうだよね。お金、時間、人間関係、出世、やりがいなど、何に重点を置くのかを良く考え、その考え方と会社の雰囲気が一致していれば、ミスマッチが無くなるはず。総合的な判断のもと、自分のやりたい仕事を見つけてください。
A.I 私も就職活動中は将来のことで不安になり、決断に迷うこともありました。しかし、先のことは誰にもわかりません。「“直感”を信じろ」と言うとアドバイスにはならないかもしれませんが、その瞬間に自らが正しいと思える道に踏み込んで欲しいと思います。その後の人生は会社ではなく、自分自身で創っていくものだと思います。
Yu.Y 社風を重視している人は、先輩社員に会える座談会などに参加してみるのがオススメですよ。また、採用担当者にいろいろと質問してみるのも良いと思います。ざっくばらんに話を聞けば、説明会ではわからない会社の雰囲気を知ることができ、会社選びの目安になりますよ。
M.Y とにかく、やりたいことを諦めず、全力で就職活動に臨んでください。真剣に就活に取り組んだ分だけ、自分自身を見つめ直せるはず。約半年間の就職活動ですが、今後40年の人生のスタートラインを決める勝負です。妥協することなく、満足のいく結果につなげましょう。
N.O 諦めないことは本当に大事ですよ。仕事は途中で諦めるわけにはいきませんから、社会人になるための予行練習にもなります。とにかく、自分のやりたいことを徹底的に考え、その思いを正直にぶつければ結果はついてくるもの。悔いのないよう頑張ってください。