Talk Session 若手社員座談会
わたしたちが作り上げていく、 ニチモウの未来・水産業の未来
さまざまな部署で活躍中の若手社員6名に集まってもらい、
社内の雰囲気や職場環境、一緒に働いている先輩のこと、将来の夢などについて語ってもらいました。
若手の視点から見たリアルなニチモウの姿をご覧ください。
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北山
2023年度入社
総務部総務チーム -
水谷
2024年度入社
食品第二営業部
第一チーム -
鈴木
2025年度入社
食品第二営業部
第二チーム -
田中
2024年度入社
海洋営業部
環境開発チーム -
山岡
2023年度入社
機械広域営業部
第一チーム -
小島
2025年度入社
化成品営業部
第三チーム
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北山
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大学で食品の分析などについて学んでいたので、食品に関わる仕事がしたいと考えていました。ニチモウは食品以外にも幅広い事業を展開しており、いろんなことに挑戦できそうな点に惹かれました。最終的に入社を決めたのは、選考を通じて温かい人の雰囲気に触れたことが大きいですね。人事の方が丁寧に向き合ってくれ、不安が解消されました。
- 小島
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私はインターンシップなどで「やりたいことに挑戦しやすい環境がある」と聞いたのが、入社を決めた理由の一つです。それも北山さんがいうように幅が広い事業があるからこそ。水産系に限らず、自動車用や農業用の商材もありますからね。働いていればやりたいことが変わることもあるでしょうから、さまざまなことに挑戦できる環境は良いな、と。
- 田中
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事業内容の幅広さは、私も惹かれた点です。私の場合は水産業に携わりたいと考えていたものの、具体的に「こういう仕事がしたい」というものがありませんでした。ですから、幅広く経験しながら自分の適性を見つけていけるニチモウの環境はぴったりだと思いました。
- 鈴木
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ニチモウは“浜から食卓まで”幅広い領域をカバーしていますよね。私は魚や魚食の魅力を多くの人に提供したいと思っていましたが、水産食品の提供だけでは魚が獲れなくなったときに供給力を維持できません。ニチモウは漁具の提供や養殖など、魚を獲るところからアプローチできるのが良いと思いました。
- 水谷
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さまざまな角度から海や水産業に携われるのがニチモウの良さですよね。加えて現場主義も魅力です。学生時代に帆立の養殖を手伝っていたのですが、授業で習ったことと実際の現場にはギャップがありました。だからこそ、「現場を知る」ということを大切にしているニチモウに共感しました。
- 山岡
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私の場合は経済学部出身で、とくに海や水産業に興味を持っていたわけではありません。ただ、食べることが好きだったので就職活動では食品商社を検討していました。メーカーではなく商社に絞ったのは、自分たちでモノを持たないからこそ、営業担当として個の実力が試されると考えたからです。自分の行動が会社の成長に直結するため、営業としてのやりがいが大きいと思いました。
- 北山
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総務チームは、広報やオフィスの維持管理など多岐にわたる業務を行なっています。私が担当しているのは、社用携帯や車両、オフィスの管理、そして株主総会の準備・運営などを行う株式関連業務です。株式関連業務は自ら希望して3年目から携わっています。会社法やスケジュールに則って粛々と業務を進めるのですが、そういったスタイルが自分に合っているな、と。
- 田中
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私が所属する環境開発チームの役割は2つあり、一つは生分解性資材(魚網、ロープ、浮子など)の普及で、もう一つは漁業者と洋上風力発電を行う電力事業者との間の調整です。私は主に生分解性資材を担当していますが、新しい製品のため実績が少なく、価値を伝えるのがなかなか難しい。そのため、漁師の方たちの意見を開発にフィードバックするようにしており、現場の方たちと一緒に海洋課題の解決に取り組めるのがやりがいになっています。
- 小島
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化成品営業部は自動車の内装資材や住宅で使用される建装材、農業用資材などの幅広い商材を扱っています。私のチームはトレーなどの食品包装資材がメイン商材です。お客様のニーズに応じて資材メーカーと一緒に新しい包装資材を開発することも多く、アイデアをかたちにしていけるのが面白いところです。
- 鈴木
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私が所属している部署では、アラスカ湾やベーリング海で獲れる魚を中心に、国内外のさまざまな魚の仕入・販売を行っています。どのように味付けするか、どのくらいの大きさにカットして売るかなども各営業が考えて商品化しています。1年目の私は先輩の営業や検品(魚の品質を確かめる作業)に同行し、仕事への理解を深めているところです。
- 水谷
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私の場合はカニやホタテを扱う部署に所属しています。今年からカニの担当として製品の検品から販売までに携わっています。検品で韓国(釜山)の冷蔵庫に行くことがあるほか、紋別工場で加工している製品に関しては、私自身も工場に入って加工に立ち合います。営業であっても現場作業を経験することは大事、そういった経験によって高品質のカニを見定める目利きの力が養われます。
- 山岡
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機械営業部では食品メーカーの工場向けに食品加工機械(フライヤー、中華惣菜成型機など)を販売しています。機械以外にも工場で使う資材や設備工事など、顧客の要望に応じてどんな商材も扱うことができます。例えば、商品の賞味期限を延ばしたいという要望、排出される水や煙の処理、施設内の結露など、製造現場を取り巻く課題に対して、最適な解決策を提案しています。さまざまな課題を解決するコンサルティング要素の強い営業ですね。
- 北山
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仕事・プライベート問わず親身に相談に乗ってくれる先輩が多く、人間関係でストレスを感じることはありません。印象的だったのは、配属直後から同じ部署の方だけでなく、他部署の方々からも頻繁に声をかけてもらったことです。おかげで自然にコミュニケーションが取れ、スムーズに会社に馴染めました。
- 小島
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新入社員は社内報に自己紹介が載るんですよね。それをきっかけに「同じ大学の出身だよ」とか「同じ部活やってたよ」と、よく声をかけてもらいました。私は趣味の欄に「野球観戦」と書いていたのですが、「試合を見に行こうよ」と誘ってもらったりもしました。
- 鈴木
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私は会社の人と一緒にプライベートで釣りに出かけています。社風として馴染みやすいというのもありますが、新入社員は2ヶ月間の研修やシーフードショーなどのイベント参加など、さまざまなチームの方と接する機会があるので制度的にも新人が溶け込みやすくなっていると思います。
- 山岡
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新人に限らず、労働組合の集まりや部活動など、部署を越えてさまざまな人と交流できる機会もあります。私は野球部に所属していますが、毎月1回オフィスの横のグラウンドで練習していて、普段の仕事では関わらない部署の方たちとも交流できるのが良いですね。
- 水谷
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私も最初の頃はすごく緊張していたのですが、部署を問わず声をかけてくださる方が多く、とても助けられました。エレベーターで一緒になった方から「仕事は慣れた?」と話しかけてもらったり、ほかの拠点からの電話に出た際なども「新人の髙山くんだよね?」と声をかけてもらったりしました。
- 田中
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お互いの顔と名前が一致するような規模感なので、部署が違っても休憩時間やすれ違う際など、ふとしたタイミングに会話が生まれやすいんですよね。また、早くから重要な業務を任せてもらえる機会もあります。もちろん、任せっぱなしではなく随時上司が相談に乗ってくれるため、仕事のやりがいを感じながら成長していける環境だと思います。
- 小島
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「やってみたいことがあればまずやってみよう」というメッセージが印象に残っています。私は性格的に失敗を恐れて慎重になりがちなのですが、「まずはやってみる」という姿勢を大切にしたいと思います。何もせずに1人で思い悩むよりも行動に移したほうがチャンスを逃さずに済みますし、結果的にうまくいくことが多いと感じます。
- 水谷
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同感です。私も先輩から「100点じゃなくていいから、60点を積み上げよう」というアドバイスをもらいました。最初から完璧を目指すのではなく、多少粗削りでもいいから場数を踏もう、と。まずは多くの経験を積み、そのなかで徐々に完璧に近づけていくのが成長への近道だと思います。
- 山岡
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私は「とにかくスピード感を意識しよう」というアドバイスをもらいました。営業はお客様からの問い合わせに迅速にレスポンスすることが大事です。迅速にレスポンスすれば情報のキャッチボールの回数を増やすことができ、結果的に商談の精度を上げていけます。お客様からも「返事が早くて助かる」と感謝してもらえます。
- 鈴木
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「自分の武器は5年目以降で活かしたほうが良い」という上司の言葉が心に残っています。語学力や魚の知識など、それぞれの強みがあると思いますが、最初からその強みに頼るのではなく、5年間は基礎力を鍛えることが大事だというのが先輩の考え方。そうすれば、盤石な基礎のうえでもともとの強みをより効果的に発揮できるようになると教わりました。
- 田中
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私は以前いたチームの上司の働く姿から現場に足を運ぶことの大切さを学びました。そのチームでは漁業者に漁具を販売しており、上司はよく漁業者のもとへ出張していました。同行するうちにわかってきたのは、「直接顔を合わせるからこそ現場の声が拾える」ということです。それによって距離が縮まり、信頼が生まれ、現場の課題を話してもらえるようになる。現在の仕事でも現場の声を拾うことが重要なので、なるべく現場へ足を運ぶようにしています。
- 北山
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配属直後に「報連相(報告・連絡・相談)を徹底するように」と上司に教えられました。とくに1年目は自分の業務に手一杯で報告がおろそかになり、それによって仕事に支障をきたしてしまうこともあったため、上司が「報連相を徹底しよう」といったことの意味を身をもって実感しました。
- 北山
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先輩方は、自ら企画して会社のCMを作ったり、オフィスのレイアウト変更を行ったり、自発的に会社をより良くするための取り組みを実行しています。私も近い将来、そういった挑戦をしていきたい。例えば、今は女性社員の働きやすさに関する取り組みを進めているので、その内容をもとによりモチベーション高く働ける環境を作り上げていきたいですね。
- 田中
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私は生分解性資材の普及や洋上風力と漁業の共生策を通じ、今ある海を守りながら漁業と地域経済の持続性を高めていくことが目標です。そのためにも、漁業者の声から現場の課題を可視化し、一つ一つ解決していくことが大事。温暖化の影響で漁業環境が変化するなど、現場にはたくさんの課題があります。ニチモウには漁業を支えるさまざまな事業があるので、他部署も巻き込みながらそれらの課題解決に取り組んでいきたいと思います。
- 小島
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私の場合はまず取り扱っている商材の知識を増やすことが目標です。提案する側である私の知識が乏しければ、お客様の期待を上回るような提案はできません。さまざまな経験を通じて知識を身につけ、いつか業界のなかで「この包装資材といえばニチモウ」といわれるようなヒット商品を生み出したいですね。
- 鈴木
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私は魚の美味しさをさらに広めていくのが目標です。味は良くても一般にあまり認知されていない魚はたくさんいます。また、よく知っている魚でもより美味しくできる加工法があるかもしれません。例えば、赤魚は干物や粕漬けの加工が多いですが、漁獲されるアラスカなどでは「炙りが一番」といわれています。そういった魚の可能性を模索し、新たな価値を提案したいですね。
- 水谷
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直近の目標は営業として独り立ちすることです。検品や加工立合いの経験を積んで、商材であるカニの知識を身につけ、お客様のニーズに合った商品を提供できるようになりたい。また、海外への販売にも力を注いでいきたいですね。日本で少子高齢化が進み国内市場が縮小するなか、海外の市場も積極的に開拓していきたいと思います。
- 山岡
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私はどんなお客さんからも気軽にご相談いただける関係を築き、「この人に任せておけば大丈夫」と思ってもらえる営業になることが目標です。また、現在は養殖チームとともに陸上養殖用機械のエンジニアリングにも携わっています。この機械が完成したあかつきには、「陸上養殖をやりたい」というお客様にどんどん提案していきたいと思います。
- 北山
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就職活動では不安もあるでしょうが、自分のペースで焦らずに進んでいけば必ず納得のいく道が見えてきます。ニチモウには社員一人ひとりのチャレンジ精神を尊重する風土があり、若手にも積極的に仕事を任せてくれる環境があります。もし、少しでも興味を持っていただいたら、ぜひエントリーしてみてください。
- 田中
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やりたいことが明確ではないとしても、人にはそれぞれ“しっくりくる仕事”が必ずあります。それを見つけるためにも、就職活動では視野を広く持つことが大切です。就職活動を通じて出会う企業や人が多ければ多いほど、自分に合う就職先を見つけられる確率は高まるはずです。
- 小島
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就職活動はどんどん早期化しており、周囲と比較して焦ってしまうこともあるでしょうが、やりたいことがあるならば時間がかかったとしても妥協せずに追求してほしいと思います。逆に「やりたいことがわからない」というのであれば、まったく知らない業界に飛び込んでみるのも面白いかもしれません。
- 鈴木
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私自身はインターンシップやOB訪問でいろいろな人に出会うことで、自分がやりたいこと、会社に求めることが明確になりました。「仕事に何を求めるのか」がまだ明確ではない方も、就職活動を通じてそれを見出し、希望が叶えられるような会社と出会えることを願っています。
- 水谷
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就職活動をしていると、なかなか思い通りにいかずにストレスやプレッシャーを感じることがあるかもしれません。そんな状況でも地道にやるべきことを行なっていれば、必ず自分に合った会社が見つかります。自分らしさを大切にしながら頑張ってください。
- 山岡
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当社は風通しの良さと裁量権の大きさが特徴です。「風通しの良さ」という点では、活気にあふれて、個性豊かなメンバーがお互いを受け入れる環境があります。「裁量権の大きさ」という点では、若いうちから自身の判断で進められる場面が多々あります。任される分、迷うこともありますが、先輩や上司の知恵を借りながら成長していける環境です。ぜひニチモウで一緒に仕事をしていきましょう。





















