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On-site Reality

現場のリアル

ニチモウを語るうえで欠かせない「現場」というキーワード。
現場主義をモットーとする。その働き方とは?
ニチモウグループとして全国に拠点を置き、
様々な「現場」で活躍する社員のリアルに密着しました。

@石巻

養殖開発室 服部
(2018年入社)

ニチモウが取り組む養殖事業は40年以上の長い歴史を持っています。宮城県石巻市でのギンザケ養殖はその先駆けでもあり、現在では高品質かつ安定的な生産体制を構築しています。しかしながら、この養殖事業は地域の漁師の方々や種苗生産者、運送会社の方々の協力がなければ成り立ちません。ニチモウと現場を繋ぎ、養殖事業全体を統括する立場で奔走する養殖開発室の社員に密着します。

@下関

研究開発室 貝田
(2020年入社)

水産業の未来を見据え、漁具や漁労器具の開発に取り組んでいるのが“研究開発室”です。網の製造から始まったニチモウですが、昨今では省人・省力化を目的とした活魚沈静化装置や、生分解性プラスチックを用いた漁網・漁具の開発など、その取り組みは多岐にわたります。ニチモウ発祥の地でもある山口県下関市で水産業界の未来を創るため、日々研鑽を重ねる社員の現場に密着します。

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