ニチモウあるある
検品で使用した商材をお裾分け。
晩のおかずに困らない。
食品事業において、検品は買い付けた水産物の品質、規格などを確認する重要な業務です。しかし、検品したものを販売することはできません。そこで、廃棄せずに社内で配られることがしばしばあるのですが、おすすめの調理方法も聞いたりでき、社員の密かな楽しみになっています。(食品事業)
野球場で打球が飛んできたとき、
「会社の網に守られている」と実感する。
ニチモウの網は海で使われるだけでなく、陸上でもスポーツ用ネットとして使用されています。国内のプロ野球チームの球場やメジャーリーグ球場で使用されるなど野球観戦を楽しむ方々を日々守っています。(海洋事業)
食品工場でできたての商品を
試食させてもらえることも。
機械事業では、食品メーカー様向けに食品加工機械の販売を行っています。中華惣菜・ホットスナック・デザート・お菓子など多種多様な食品の製造工程に関わることができ、商品のデモ製造では、できたての商品を試食させて頂けることも。普段の生活では食べることのできない物を食べられる特別感があります。(機械事業)
資材事業の紹介をすると、
事業の幅広さに驚かれる。
資材事業では主に食品を梱包する食品包装資材、住宅に使用される建装材等を取り扱っています。新しく取引を行う会社様には「水産に留まらず何でもやっているんだね」と驚かれるような、他社に無い強みを持っています。(資材事業)
スーパー、コンビニで自身が携わった
商品を見かけると売れ行きが気になる。
ニチモウが携わった商品は、皆様の身の回りでよく販売されています。ニチモウの営業マンは仕事に熱意を持って取り組んでいるからこそ、私生活で買い物をする際も自身が関わった商品を見かけるとついつい気になってしまいます。
出張先で美味しいお店を発掘するのも
密かな楽しみ。
ニチモウの社員は、原料買付・加工指導・各種商材の販売を行うため日本各地、世界各国へ出張をすることが多いです。業務後にご当地グルメを食べることや美味しいお店を見つけることも出張の楽しみの一つです。
社内で昭和初期の文書を見つけて
歴史を実感
100年以上の歴史があるため、社内の文書保管庫には昭和初期に作られた社内文書が存在します。先人の方々から培ってきた経験、ノウハウが受け継がれ、今のニチモウにも反映されています。