経営理念・パーパス

Corporate Identity

ニチモウグループ理念体系図

経営理念

会社は社会の公器であるとの精神に立ち、
業界をリードする技術とサービスをもって広く社会の発展に貢献する

ニチモウは、1910年(明治43年)の創業以来(会社設立は1919年(大正8年))、100年以上の歴史の中で時代の変化に対応しながらも、漁業・水産業界を主たる事業領域として事業を展開してきました。
創業以来の経営理念のもと、今なお漁業・水産業界を基盤としながら「『豊かで健康な生活づくり』に主として『食』の分野で貢献する企業」を目指して、ニチモウおよびニチモウグループ各社は、事業を展開しています。

パーパス

浜から食卓までを網羅し、
挑戦の歩みを未来へ

  • 当社グループの強みは、100年以上の時代の変化にも柔軟に対応してきた「挑戦の歴史」にあります。
  • 現場で培われた「経験」をもとに、「技術とサービス」を提供し、未来へ新たな価値を創造する企業を目指します。

ビジョン 会社がありたい姿。パーパスを体現するには?

漁業と水産業に関わる唯一の
プラットフォーマーとして、新たな価値を
創造し、未来の豊かな生活を支える

  • パラダイムシフトが起きている現代において、積極果敢かつ魅力的な提案でお客様を惹きつけ、課題を解決し未来へ新たな価値を創造する。
  • いつの時代も“浜から食卓まで”の事業領域をカバーし、漁業・水産業に関わる唯一のプラットフォーマーであり続ける。
  • 未来の“豊かな生活”を支えるために、養殖、環境・資源保護分野、食品機械など新しい事業の柱を構築する。

行動姿勢 ビジョンを達成するために従業員が意識すること

個の力を組織の力へ。
ニチモウグループとしての「ベスト
ソリューション」を追求していこう!

  • 「実現したい・やりたい」を見つけ、挑戦していこう!
  • 挑戦の種は現場にあり!自分の目で見て、議論し、考えていこう!
  • 自分の仕事の未来を描き、積極的に発信していこう!

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